アークシステムの業務事例

メインフレーム基盤ソリューションの事例

システム・インフラ基盤の設計・構築の事例

移行時間短縮に工夫を凝らした基幹システムハードウェアや基本ソフトウェアの更改

社内基幹システムの老朽化対応を行う製造業のお客様において、ハードウェアや基本ソフトウェアの更改を支援いたしました。

まずはハードウェアについてz10からz114へのCPUリプレースを行った後、基本ソフトウェアについてz/OS V2.1およびCICS/TS V5.1へのバージョンアップを行いました。全体で約8ヶ月の工程です。

移行時、戻し時間を含めてマシンタイムが4時間しか取れなかったため、いかに移行時間を短縮するかがカギでした。凍結できる資源は1週間前から凍結期間を設け事前に新環境へ移行しておき、当日は凍結できない資源のみ移行することで、移行時間を短縮しました。とはいえ凍結はあくまで管理上の制限にすぎないため、マシンタイム開始間際まで何回も差分が発生していないことを確認することで同一性を担保しました。

また担当のお客様が運用を見ながら本件プロジェクトも兼任されている多忙な方であったため、お客様担当部分もサポートしたことで、感謝のお言葉を頂戴しております。

●z10 ⇒ z114
●z/OS V1.10 ⇒ V2.1
●CICS Transaction Server V3.2 ⇒ V5.1

お客様の業種

製造

お客様の目的

老朽化対応

アークシステムの支援の特徴

移行時間が短くても実現したz/OS基盤環境に関するノウハウ、技術力

プロダクト

[ z/OS v2.1 ] [ CICS Transaction Server v5.1 ]

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