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    <title>業務事例</title>
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    <updated>2012-01-16T04:39:59Z</updated>
    <subtitle>アークシステムの実績業務事例をサービス別に紹介いたします。</subtitle>
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<entry>
    <title>BCP要件に基づくデータセンター移転</title>
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    <published>2012-01-16T03:21:41Z</published>
    <updated>2012-01-16T04:39:59Z</updated>

    <summary>
	大手情報サービス企業におけるBCP（事業継続計画）要件に基づき、数ヶ所に分散設置されていた重要システム群を免震ビルに移設するデータセンター移転プロジェクトを、顧客側プロジェクト担当者の立場で支援いたしました。入念な検討の積み重ねやさまざまな工夫によって大きなトラブルを発生させず期間内に完遂したうえに、大幅なコスト削減を実現して顧客から高い評価をいただいた事例を紹介します。
</summary>
    <author>
        <name>ウェブマスター</name>
        
    </author>
    
        <category term="IT企画業務および運用改善コンサルテーションの事例" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.arksystems.co.jp/works/">
        <![CDATA[<h3 class="point">
	ポイント</h3>
<ul>
	<li>
		データセンター移転プロジェクト全体の企画・計画から方針決め、ベンダー選定、推進まで一気通貫で支援し、顧客の一員としてプロジェクト推進リーダーを務めた</li>
	<li>
		顧客にとって過去最大のデータセンター移設であったが、入念な検討の積み重ねやさまざまな工夫により、大きなトラブルを発生させずに期間内で完遂した</li>
	<li>
		大幅なランニングコスト削減を創出した</li>
</ul>
<h2>
	データセンター移転プロジェクトの目的と推進計画</h2>
<p>
	事業継続性を確保するために、必要な要件を満たすデータセンターを選定し、リスクを最小限に抑えたうえで、可能な限り早期に各種システムを移設することを目的とし、</p>
<ul>
	<li>
		フェーズ1　･･･　データセンター選定</li>
	<li>
		フェーズ2　･･･　データセンター移設</li>
</ul>
<p>
	の、2フェーズに分けて推進する計画となった。</p>
<h2>
	プロジェクトの特徴</h2>
<ol>
	<li>
		同社にとって過去最大の物理的なデータセンター移設<br />
		1980年代に現在のデータセンター拠点への物理移設作業を実施したが、そのノウハウは現在の現場には残っていない。また台数としては今回が過去最大となる。特に基幹勘定系が設置されている拠点は規模が大きいため、週末だけでの実施は不可能であり、長期休暇内での実施をプランニングする必要がある。</li>
	<li>
		20年以上の歴史が蓄積した現システム設置拠点からの移設<br />
		旧センターは長期間利用し続けているため、すべての設備的情報が管理されていない可能性がある。通信回線、電話回線、設備内容、利用状況などの管理情報だけでは&rdquo;ヌケ、モレ&rdquo;の恐れがある。</li>
	<li>
		物理移設<br />
		環境移行ではなく物理的な移設（引っ越し）であり、また代替機も用意できないために事前検証は実施できない。障害発生時には顧客社内のみならず、クライアントやカスタマーにまで多大なる影響を与える危険を内包するリスクの高いプロジェクトである。</li>
	<li>
		大量のシステム間インターフェース<br />
		基幹勘定系および情報系DWHは多数のシステムとインターフェースをとっているため、移転調整だけでなく検証調整が必要であり、かつ調整範囲が広い。</li>
	<li>
		選定した新データセンターのベンダーはプロジェクト主幹部門とっては初ベンダー<br />
		同社のプロジェクト主幹部門にとって、提案ベンダーおよびデータセンターベンダーともに初めてのお付き合いになるため、企業文化、推進手法、スキルなどが未知数である。</li>
</ol>
<h2>
	移設規模</h2>
<p>
	新データセンターへ移設する拠点は、基幹勘定系システムなどを有する拠点A、グループウェアシステムやネットワークシステムの拠点B、ネットワークシステム中心の拠点Cの3つである。<br />
	データセンター移設のステップは1st、2nd、3rdの三段階に分けて実施する。1st移設では拠点Aを、2nd移設では拠点Bを、3rd移設では拠点Bと拠点Cのネットワーク系資源の移設を行う計画とした。&nbsp;</p>
<p>
	<img alt="データセンター移設規模" height="506" src="http://www.arksystems.co.jp/works/materials/reloc_scale.gif" width="502" /></p>
<h2>
	データセンター移転プロジェクトの概要スケジュール</h2>
<ul>
	<li>
		プロジェクトのキックオフから、3rd移設の予備期間終了まで、約2年半かけて実施するスケジュールを引いた。</li>
	<li>
		大きく2つのフェーズに分かれており、フェーズ1ではデータセンターの選定を、フェーズ2では実際の移転を実施する。</li>
</ul>
<p>
	<a href="http://www.arksystems.co.jp/works/mainframe/mf010/000517.html" target="refwin">データセンター移転プロジェクトの概要スケジュール（別ウィンドウで開きます）</a></p>
<h2>
	プロジェクト体制</h2>
<p>
	顧客側のプロジェクト体制は、推進ボードと呼ぶ上位組織のプロジェクト全体責任者のもとで、大きくは「標準基盤システム系対応チーム」と「事業システム系対応チーム」に分かれている。この2つの組織と横並びに外部のデータセンターベンダーや運搬物流ベンダーが位置する体制だ。</p>
<p>
	アークシステムは顧客側の組織に属し、推進ボードおよび標準基盤システム系対応／事業システム系対応の両チームにおいて、プロジェクトリーダー、計数管理、チームリーダーなどの立場でプロジェクトを支援した。</p>
<p>
	一方、ネットワークシステム、情報系DWHシステム、仮想化サーバーインフラなど、各システム側の担当者としても、定常運用を支援しているアークシステム技術者が移設作業を担当した。</p>
<h2>
	アークシステムの支援内容</h2>
<p>
	顧客側プロジェクト担当者の立場で、全体計画、設計、調整、管理など移設作業全体の取りまとめから、指示、依頼、共有まで幅広く支援を行った。</p>
<h3>
	フェーズ1「データセンター選定」での支援内容</h3>
<table class="diagram">
	<thead>
		<tr>
			<th scope="col">
				項目</th>
			<th scope="col">
				業務内容</th>
		</tr>
	</thead>
	<tbody>
		<tr>
			<th scope="row">
				プロジェクトキックオフ</th>
			<td>
				<ul>
					<li>
						キックオフ準備</li>
					<li>
						キックオフ開催</li>
				</ul>
			</td>
		</tr>
		<tr>
			<th scope="row">
				プロジェクト推進</th>
			<td>
				<ul>
					<li>
						マスタースケジュール策定／管理</li>
					<li>
						問題課題管理／対応</li>
					<li>
						プロジェクト定例会運営</li>
				</ul>
			</td>
		</tr>
		<tr>
			<th scope="row">
				データセンター選定作業</th>
			<td>
				<ul>
					<li>
						RFP作成準備
						<ul>
							<li>
								システム側要件ヒアリング</li>
							<li>
								システム側ヒアリング結果まとめ</li>
						</ul>
					</li>
					<li>
						RFP本文／仕様確認表など別紙作成</li>
					<li>
						提案依頼合同説明会　開催調整・実施</li>
					<li>
						提案依頼に関する問い合わせ対応</li>
					<li>
						一次提案受領　&rarr;　一次提案内容精査（仕様・コスト）&rarr;　一次選定実施</li>
					<li>
						二次提案依頼　&rarr;　二次提案内容精査（仕様・コスト）／選定情報整理</li>
					<li>
						データセンター見学会　調整／実施</li>
				</ul>
			</td>
		</tr>
		<tr>
			<th scope="row">
				フェーズ2（データセンター移設）準備作業</th>
			<td>
				<ul>
					<li>
						システム側移転時期ヒアリング</li>
					<li>
						移転全体計画策定</li>
					<li>
						移転規模精査</li>
					<li>
						ネットワークチームとの移転内容調整</li>
					<li>
						新データセンター &amp; 移転全体計画説明会開催</li>
					<li>
						データセンターフロア内ラック配置設計</li>
					<li>
						データセンター側との定例会運営</li>
					<li>
						データセンター各種申請・調整</li>
				</ul>
			</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
<h3>
	フェーズ2「データセンター移設」での支援内容&nbsp;</h3>
<table class="diagram">
	<thead>
		<tr>
			<th scope="col">
				項目</th>
			<th scope="col">
				業務内容</th>
		</tr>
	</thead>
	<tbody>
		<tr>
			<th scope="row">
				プロジェクト推進</th>
			<td>
				<ul>
					<li>
						移設全体計画／推進方針／推進体制・作業・役割分担策定</li>
					<li>
						移設全体マスタースケジュール策定／管理</li>
					<li>
						プロジェクト実行フェーズ基本計画立案</li>
					<li>
						移設全体規模取りまとめ</li>
					<li>
						プロジェクト定例会運営</li>
					<li>
						プロジェクト推進における問題課題管理と対応推進</li>
					<li>
						予算管理／合算対応／計数調整</li>
					<li>
						移転対象システム担当者向け新データセンター仕様／移設全体計画／課金・コスト体系などの情報共有</li>
					<li>
						移設作業全体統括</li>
				</ul>
			</td>
		</tr>
		<tr>
			<th scope="row">
				新データセンターへの移設準備対応業務</th>
			<td>
				<ul>
					<li>
						個別システムとの移設詳細スケジュール調整と確定</li>
					<li>
						移設詳細規模確認／調整</li>
					<li>
						移設想定ラック数／電源仕様精査</li>
					<li>
						新データセンターフロア内ラック配置設計／アサイン業務</li>
					<li>
						新データセンター側との定例会運営</li>
					<li>
						新データセンター側との移転全体計画調整</li>
					<li>
						新データセンター側との移設スケジュールおよび移転転作業調整</li>
					<li>
						移設時の搬出／搬入スケジュール策定（調整&rarr;確定&rarr;データセンター申請）</li>
					<li>
						新データセンター側への各種申請窓口業務</li>
					<li>
						移設後の全体連携検証計画策定</li>
					<li>
						新データセンター設備手配</li>
					<li>
						新データセンター側とのリモートハンドなどのオプション調整</li>
					<li>
						新データセンターとの移設作業詳細調整</li>
					<li>
						移設作業関係者ウォークスルー準備と開催</li>
					<li>
						移設全体のコンティンジェンシー計画策定</li>
					<li>
						問題課題管理と対応推進</li>
					<li>
						移設運搬業者選定</li>
					<li>
						機器搬出／運搬／搬入全体計画策定</li>
					<li>
						ネットワーク詳細設計、各種設定作成、および移設作業手順作成</li>
					<li>
						事前検証の全体計画策定</li>
					<li>
						事前検証の詳細計画策定と検証作業</li>
					<li>
						プロジェクト対応（ネットワーク構成検討と確定）</li>
					<li>
						移設詳細計画策定／移設作業全体タイムチャート作成</li>
					<li>
						関係部署／その他事業部との移設計画調整</li>
					<li>
						移設物流業者との移設計画調整</li>
					<li>
						回線キャリア／機器ベンダーとの調整と管理</li>
					<li>
						各種申請／依頼／調整作業</li>
					<li>
						移設後検証 詳細計画策定／検証作業</li>
					<li>
						臨戦計画策定／臨戦対応</li>
					<li>
						移設作業業者調整と管理</li>
					<li>
						移設作業</li>
					<li>
						臨戦対応</li>
				</ul>
			</td>
		</tr>
		<tr>
			<th scope="row">
				新データセンターへの移設作業</th>
			<td>
				<ul>
					<li>
						移設作業全体進捗管理</li>
					<li>
						移設作業全体問題管理／対応</li>
					<li>
						移転作業全体コントロール</li>
					<li>
						機器搬出／運搬／搬入コントロール</li>
					<li>
						移設後　全体連携検証コントロール</li>
				</ul>
			</td>
		</tr>
		<tr>
			<th scope="row">
				新データセンター運用構築</th>
			<td>
				<ul>
					<li>
						新データセンター運用設計</li>
					<li>
						新データセンター側との運用構築／定例会運営</li>
					<li>
						運用業務引き継ぎ計画策定</li>
					<li>
						顧客側新データセンター対応窓口部門への運用業務引き継ぎ作業</li>
					<li>
						各基盤系システム担当者／事業システム担当者への運用業務引き継ぎ作業</li>
				</ul>
			</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
<p>
	各システム側の担当者として、同社のネットワーク定常運用業務を担当するアークシステム技術者が、以下のネットワーク構築業務も実施した。</p>
<table class="diagram">
	<thead>
		<tr>
			<th scope="col">
				項目</th>
			<th scope="col">
				業務内容</th>
		</tr>
	</thead>
	<tbody>
		<tr>
			<th scope="row">
				新データセンターのネットワーク構築</th>
			<td>
				<ul>
					<li>
						新データセンターネットワーク接続／構成要件定義</li>
					<li>
						新データセンターネットワーク基本設計</li>
					<li>
						新データセンターネットワーク詳細設計</li>
					<li>
						回線手配</li>
					<li>
						ラック内機器配置設計</li>
					<li>
						配線設計</li>
					<li>
						ネットワーク構築作業計画策定</li>
					<li>
						作業手順書作成</li>
					<li>
						機器設置作業／配線作業実施</li>
					<li>
						ネットワーク構築作業（機器設定／既存機器設定変更作業）実施</li>
					<li>
						接続検証</li>
				</ul>
				など</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
<h2>
	プロジェクト効果および顧客評価</h2>
<ul>
	<li>
		大きなトラブルを発生させずに期間内で完遂<br />
		代替機のない物理移転で事前検証を行えないため、障害発生時には顧客社内のみならず、クライアントやカスタマーにまで多大なる影響を与えるリスクの高いプロジェクトであった。かつ顧客側にもこの規模の移転の経験やスキル、ノウハウがなかったことから、入念な検討を積み重ねて作業の標準化やテンプレート化を実施し、全体俯瞰とリスク検知が素早く行えるようなフレームを作り上げた。結果として大きなトラブルを発生させずに期間内でデータセンター移転プロジェクトを完遂した。</li>
	<li>
		大小さまざまな工夫でリスクを軽減
		<ul>
			<li>
				プロジェクトの役割と各システム担当の役割を明確に定義し、各システム担当向けの説明会を何度も設け、おのおのの役割と作業への理解を深めてもらうことにより、効率的で過不足なく移設作業を行った。</li>
			<li>
				当初IBMメインフレームのSystem z10はお盆時期（およそ1週間）に移設する計画であったが、休眠していた旧サーバーz9に切り戻し、z10を先行して新データセンターに物理移設することにより、夏季休暇中の移設リスクを大幅に減少させた。</li>
			<li>
				お盆時期の移設作業時に、事前申請した工事の&rdquo;ヌケ、モレ&rdquo;などによる突発的な設備工事が必要となるリスクを想定し、相応の人員体制を要請したことにより、残念ながら発生してしまった設計ミスなどによる追加作業にも迅速に対処でき、プロジェクトの大筋に影響を与えることなく移設を完了させた。</li>
		</ul>
	</li>
	<li>
		顧客IT部門における年間MVPを受彰<br />
		当データセンター移転プロジェクトは、顧客企業のBCPに掲げられた事業継続性を確保するために必要な要件を満たしたこと、大きなトラブルを発生させずに期間内で完遂したこと、大幅なランニングコスト削減を創出したことなどが評価され、顧客IT部門の表彰制度において年間MVPを受彰した。</li>
</ul>
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>簡単にセキュリティ強化！DHCPサーバーのみで不正PCを排除</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.arksystems.co.jp/works/open/op030/000540.html" />
    <id>tag:www.arksystems.co.jp,2011:/works//4.540</id>

    <published>2011-09-14T00:45:00Z</published>
    <updated>2011-09-14T00:45:23Z</updated>

    <summary>
	企業の情報を守るためのセキュリティ対策として、不正なPCを社内ネットワークにアクセスさせないしくみを検討する際、一般的には実現レベルと費用の兼ね合いで選定に多くの時間がかかり迅速な対策が打てない状況にあるようです。

	本稿では不正PCを排除するしくみを、既存のDHCPサーバーを活用するだけで、追加投資なく、簡単かつ迅速に実現した大規模企業の事例を紹介いたします。
</summary>
    <author>
        <name>ウェブマスター</name>
        
    </author>
    
        <category term="ネットワークの再構築・改善・最適化の事例" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.arksystems.co.jp/works/">
        <![CDATA[<h3 class="point">
	ポイント</h3>
<ul class="point">
	<li>
		既存のDHCPサーバーを有効活用するのみで、社内システムネットワークから不正PCを排除</li>
	<li>
		追加投資なく、企業の情報セキュリティ対策として不正PCを排除するしくみを簡単かつ迅速に実現</li>
</ul>
<h2>
	概要</h2>
<p>
	企業の情報を守るためのセキュリティ対策として、多くの企業が不正なPCを社内ネットワークにアクセスさせないしくみを検討しています。実現方法としてこれまでに様々な製品が発表されており、セキュリティ対策の目的とコスト見合いに応じて選択の幅（実現レベル）が広がっていますが、一般的には、</p>
<ul>
	<li>
		802.1x対応などのためネットワーク機器を高価なものに変更する必要がある･･･</li>
	<li>
		Macアドレス収集や制御のため追加の制御装置を導入する必要がある･･･</li>
	<li>
		クライアントPCにエージェントを導入する必要がある･･･</li>
</ul>
<p>
	など費用や実装負荷が高まるケースがあるため、選定に多くの時間がかかり迅速な対策が打てない状況にあるようです。</p>
<p>
	しかし大規模企業A社では、既存のDHCPサーバーを活用するだけで、追加投資なく、簡単かつ迅速に、不正PCを排除するしくみを実現いたしました。</p>
<p>
	<img alt="DHCPサーバーのみで不正PC排除の概要" height="340" src="http://www.arksystems.co.jp/works/materials/husei_pc_haijo1.jpg" width="597" /></p>
<h2>
	実現方法</h2>
<p>
	DHCPサーバーにはclass ID optionという機能があります。この機能をDHCPサーバーとクライアントPCに実装しておけば、社内システムネットワークから不正PCを排除するしくみが、追加投資なく、簡単かつ迅速に実現できます。</p>
<p>
	<strong>【前提】</strong></p>
<ul>
	<li>
		DHCPサーバーに、class ID optionにてIPアドレスのリース可否を制御する機能を実装していること</li>
	<li>
		クライアントPCに、 class ID optionを設定できること（Windows 2000/XP/vista/7 は設定可能）</li>
</ul>
<p>
	<strong>【しくみ】</strong></p>
<ul>
	<li>
		管理対象のPCには、事前に企業特有のclass ID値を設定しておきます。DOSコマンド1行で設定が可能です。</li>
	<li>
		クライアントからのIPアドレスリース要求時に、DHCPサーバー側でclass ID値の整合性を確認し、値の一致したクライアントにのみIPアドレスをリースします。不一致の場合はIPアドレスをリースしません。</li>
	<li>
		不正PCはclass ID値の不整合を起すため、ネットワークに接続できたとしてもIPアドレスを取得できません。通信が不可能なので社内システムに不正アクセスすることができません。</li>
</ul>
<p>
	<img alt="DHCPサーバーのみで不正PC排除の実現方法" height="468" src="http://www.arksystems.co.jp/works/materials/husei_pc_haijo2.jpg" width="597" /></p>
<h2>
	リスクと対応</h2>
<p>
	このDHCPサーバーのみで不正PCを排除するしくみのリスクと対応は次の通りです。</p>
<p class="bullet">
	◆class ID値が設定されたPCでclass ID値を参照できるため、それらの情報を取得されると不正PCにて成りすまし行為を許してしまう。</p>
<p class="bullet" style="margin-left: 40px">
	&nbsp;&rArr;参照した値だけ見ても同じ値を設定できないよう「ひと工夫」する（工夫内容はセキュリティの要であるため割愛）。</p>
<p class="bullet">
	◆この方式は、IPアドレスの動的リースにて不正PCを排除する仕掛けであり、固定のIPアドレスを設定されたPCに対しては、制御の対象とならない。</p>
<p class="bullet" style="margin-left: 40px">
	&nbsp;&rArr;第1段階の安価かつ迅速なセキュリティ対策と割り切る。さらに強固にする必要がある場合は、予算との兼ね合いで別途検討する。</p>
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>分散環境開発によるWebシステム構築</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.arksystems.co.jp/works/web/ws030/000156.html" />
    <id>tag:www.arksystems.co.jp,2011:/works//4.156</id>

    <published>2011-09-08T05:52:22Z</published>
    <updated>2011-12-06T01:45:47Z</updated>

    <summary>
	海外 (オフショア) を含む分散環境での新規Webアプリケーション・システム開発において、アプリケーション開発環境パッケージ「ADE」を導入することで、当初課題だったインターネット経由での電子文書の共有のみならず、高い開発効率を実現したA社様の事例を紹介いたします。
</summary>
    <author>
        <name>ウェブマスター</name>
        
    </author>
    
        <category term="オープンソース・ソリューションの事例" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.arksystems.co.jp/works/">
        <![CDATA[<h3>
	INDEX</h3>
<ol class="none-decoration">
	<li>
		<a href="#a">1.開発対象システムの概要</a></li>
	<li>
		<a href="#b">2.開発体制</a></li>
	<li>
		<a href="#c">3.ADE導入の経緯</a></li>
	<li>
		<a href="#d">4.開発環境</a></li>
	<li>
		<a href="#e">5.ADE導入効果</a></li>
</ol>
<p>
	<a id="a" name="a"></a></p>
<h3>
	1.開発対象システムの概要</h3>
<p>
	<img alt="概要図：開発対象システム" class="center" height="191" src="http://www.arksystems.co.jp/works/materials/web/ws020/000156_01.jpg" width="552" /></p>
<ul>
	<li>
		A社様のお客様向けWebポータルサイト (新規構築)</li>
	<li>
		オープンソース・プロダクトと商用プロダクトが混在する構成</li>
	<li>
		システム規模は中規模ながらロジックが大変複雑</li>
</ul>
<p>
	<a id="b" name="b"></a></p>
<h3>
	2.開発体制</h3>
<p>
	<img alt="概要図：開発体制" class="center" height="178" src="http://www.arksystems.co.jp/works/materials/web/ws020/000156_02.gif" width="365" /></p>
<ul>
	<li>
		開発人員15～20名の体制</li>
	<li>
		海外 (オフショア) を含む分散環境開発</li>
</ul>
<p>
	<a id="c" name="c"></a></p>
<h3>
	3.ADE導入の経緯</h3>
<p>
	<img alt="説明図：ADE導入の経緯" class="center" height="395" src="http://www.arksystems.co.jp/works/materials/web/ws020/000156_03.gif" width="550" /></p>
<p>
	<a id="d" name="d"></a></p>
<h3>
	4.開発環境</h3>
<p>
	<img alt="概要図：開発環境" class="center" height="230" src="http://www.arksystems.co.jp/works/materials/web/ws020/000156_04.gif" width="528" /></p>
<p>
	<a id="e" name="e"></a></p>
<h3>
	5.ADE導入効果</h3>
<p>
	当初課題だったインターネット経由での電子文書共有を低コストで実現していただけました。 加えて、開発効率アップなどさまざまな効果を実感していただけました。</p>
<p class="bullet">
	■<em>分散環境での開発において情報共有に威力</em><br />
	インターネットを経由する分散環境での開発において、ADEを用いることで、安全かつタイムリーに情報やリソースを共有できた。</p>
<p class="bullet">
	■<em>プロダクトごとのセキュリティ設定は不要</em><br />
	セキュリティを考慮した状態でインストールが完了するので、プロダクト個別に設定する手間が省けた。</p>
<p class="bullet">
	■<em>ライセンス費用の追加なし</em><br />
	当初想定以上に開発要員が増えたが、ユーザー増によるライセンス費用追加もなく、予算内で対応できた。</p>
<p class="bullet">
	■<em>想定を上回る高い開発効率</em><br />
	「自動テスト」、「自動ビルド」機能により問題を早期発見、早期解決でき、開発効率アップに繋がった。</p>
<p class="bullet">
	■<em>仕様変更の徹底に高い効果</em><br />
	「課題管理」機能を用いた仕様変更の徹底が高い効果をあげた。検索やソートなどできめ細かい条件設定ができるため使用性も抜群。</p>
<p class="bullet">
	■<em>管理も簡単</em><br />
	ユーザー／プロジェクト管理機能を用いて、面倒なプロジェクト生成やユーザー登録などの管理業務も簡単に行えた。</p>
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>仮想化技術を利用したプライベートクラウドによる「共用インフラ」の設計・環境構築・運用</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.arksystems.co.jp/works/open/op020/000523.html" />
    <id>tag:www.arksystems.co.jp,2011:/works//4.523</id>

    <published>2011-08-23T06:15:56Z</published>
    <updated>2011-08-23T03:16:32Z</updated>

    <summary>
	出版大手A社様における、仮想化技術を利用したプライベートクラウドによる社内アプリケーション向け「共用インフラ」の設計・環境構築・運用事例を紹介いたします。アプリケーションシステムごとに個別にサーバーを構築していた従来の方法に比べると、圧倒的にコストパフォーマンスが向上し、保守・運用コストの低減に貢献しています。
</summary>
    <author>
        <name>ウェブマスター</name>
        
    </author>
    
        <category term="システム・インフラ基盤の設計・構築の事例" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.arksystems.co.jp/works/">
        <![CDATA[<h3 class="point">
	ポイント</h3>
<ul class="point">
	<li>
		インフラの共用化により社内アプリケーションシステムの品質向上、コスト低減、納期短縮を実現</li>
	<li>
		仮想化技術の採用で迅速な立ち上げを、プライベートクラウドによりセキュリティとカスタマイズ性および可用性の確保を実現</li>
</ul>
<h2>
	ＩＴインフラ環境をめぐる課題</h2>
<p>
	A社様では従来アプリケーションシステムごとに個別ITインフラ環境を用意してきたが、品質面、コスト面、納期面において下表のようにさまざまな課題が顕在化してきた。これらを解決するためにクラウドによる「共用インフラ」の導入を検討することになった。</p>
<table class="diagram">
	<thead>
		<tr>
			<th scope="col">
				&nbsp;</th>
			<th scope="col">
				ＩＴインフラ環境をめぐる主な課題</th>
		</tr>
	</thead>
	<tbody>
		<tr>
			<th scope="row">
				品質面</th>
			<td>
				<ul>
					<li>
						個別で構築するITインフラ環境の複雑化による管理の難易度の高さ</li>
					<li>
						適切なサービスレベル（性能等）にもとづくITインフラ環境構築の難易度の高さ</li>
				</ul>
			</td>
		</tr>
		<tr>
			<th scope="row">
				コスト面</th>
			<td>
				<ul>
					<li>
						個別最適で構築するITインフラ環境による、構築および運用コストの増大</li>
					<li>
						ハードウェアやソフトウェアのライフサイクルにもとづくITインフラ環境の再構築によるムダ</li>
				</ul>
			</td>
		</tr>
		<tr>
			<th scope="row">
				納期面</th>
			<td>
				<ul>
					<li>
						ITインフラ環境構築のリードタイムが長く、サービスインが遅延することによる機会損失</li>
					<li>
						CPU等のITインフラ環境リソースをオンデマンドで対応できない融通の無さ</li>
				</ul>
			</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
<h2>
	パブリック等と比較しプライベートクラウドを選択</h2>
<p>
	ITインフラ環境としてクラウドを考える場合、プライベートとパブリックのどちらが自社要件等に最適かを見極める必要がある。A社様ではこの2つに従来型の個別ITインフラ環境も加えて比較検討を行った結果、プライベートクラウドを選択することになった。</p>
<table class="diagram">
	<thead>
		<tr>
			<th scope="col">
				項目</th>
			<th scope="col">
				個別ＩＴインフラ環境</th>
			<th scope="col">
				プライベートクラウド「共用インフラ」環境</th>
			<th scope="col">
				パブリッククラウド環境</th>
		</tr>
	</thead>
	<tbody>
		<tr>
			<th scope="row">
				利用者</th>
			<td>
				自社のユーザーが対象</td>
			<td>
				自社のユーザーが対象</td>
			<td>
				不特定多数のユーザーが対象</td>
		</tr>
		<tr>
			<th scope="row">
				環境</th>
			<td>
				イントラネット</td>
			<td>
				イントラネット</td>
			<td>
				インターネット</td>
		</tr>
		<tr>
			<th scope="row">
				調達・資産管理</th>
			<td>
				自社</td>
			<td>
				自社</td>
			<td>
				ベンダー</td>
		</tr>
		<tr>
			<th scope="row">
				運用作業者</th>
			<td>
				自社の運用担当者</td>
			<td>
				自社の運用担当者</td>
			<td>
				ベンダーの運用担当者</td>
		</tr>
		<tr>
			<th scope="row">
				カスタマイズ性</th>
			<td>
				特にメニューはなく、都度要件に最適なIT環境を構築</td>
			<td>
				自社要件に即したサービスメニュー・レベルの作成および変更が可能</td>
			<td>
				ベンダー提示のメニューに合わせる必要があり、柔軟性は低め</td>
		</tr>
		<tr>
			<th scope="row">
				コスト</th>
			<td>
				各システムで、初期費用・運用費用が必要</td>
			<td>
				初期費用・運用費用が必要だが、共有化によりインフラ環境を個別に構築するよりもコスト削減が可能</td>
			<td>
				従量課金制で初期導入費用は小さいが、ユーザー数、ディスク容量等の利用量が大きい場合は運用費用大</td>
		</tr>
		<tr>
			<th scope="row">
				環境利用までのリードタイム</th>
			<td>
				調達と構築のリードタイムが必要</td>
			<td>
				リソースがある場合、迅速に利用開始が可能（リソース不足の場合、調達・構築リードタイムが必要）</td>
			<td>
				常に迅速な利用開始が可能</td>
		</tr>
		<tr>
			<th scope="row">
				セキュリティ</th>
			<td>
				自社ネットワーク内環境であり、セキュリティは高い（セキュリティ対策が適切に実施されていることが前提）</td>
			<td>
				自社ネットワーク内環境であり、セキュリティは高い（セキュリティ対策が適切に実施されていることが前提）</td>
			<td>
				一般的に低い（インフラ環境を他社と共有するため、重要データの漏洩等のセキュリティ上の不安あり）</td>
		</tr>
		<tr>
			<th scope="row">
				拡張性</th>
			<td>
				自社要件・コストにもとづいた冗長性を確保</td>
			<td>
				リソースの適切な余剰分を保持することで、OSなどの迅速な構築が可能</td>
			<td>
				ベンダーが余剰分も確保し、迅速な対応が可能</td>
		</tr>
		<tr>
			<th scope="row">
				可用性</th>
			<td>
				同上</td>
			<td>
				自社要件・コストにもとづいた冗長性を確保</td>
			<td>
				SLAとして稼働率99.9～99.95%保障のサービスが存在（SLA設定なしのサービスも存在）</td>
		</tr>
		<tr>
			<th scope="row">
				性能</th>
			<td>
				同上</td>
			<td>
				同上</td>
			<td>
				ネットワーク遅延が起こりやすいことがリスク</td>
		</tr>
		<tr>
			<th scope="row">
				既存システムとの連携</th>
			<td>
				既存システムとの連携は容易</td>
			<td>
				既存システムとの連携は容易</td>
			<td>
				データ連携等の既存システムとの連携は比較的高い難易度</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
<h2>
	システム構成</h2>
<p>
	プライベートクラウドを活用した「共用インフラ」のシステム構成は下の図の通り。仮想化技術を採用している。</p>
<p>
	<img alt="仮想化技術を利用したプライベートクラウドによる「共用インフラ」のシステム構成図" height="544" src="http://www.arksystems.co.jp/works/materials/system_config.gif" width="597" /></p>
<h2>
	アークシステムの支援内容とスケジュール</h2>
<p>
	アークシステムは仮想化技術を利用したプライベートクラウドによる「共用インフラ」の設計から環境構築、運用まですべてを支援している。</p>
<p>
	2009年11月から「共用インフラ」の設計・環境構築を開始し、2010年8月に運用を開始した。その後、運用課題の洗い出しおよび運用整備を行い、サービスの安定化を図っている。</p>
<table class="diagram">
	<thead>
		<tr>
			<th scope="col">
				アークシステムの支援内容</th>
			<th scope="col">
				スケジュール</th>
		</tr>
	</thead>
	<tbody>
		<tr>
			<td>
				設計・テスト環境構築</td>
			<td>
				2009年11月－2010年3月</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				本番環境構築</td>
			<td>
				2010年4月－2010年7月</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				運用</td>
			<td>
				2010年8月－</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				運用課題の洗い出し／整備、サービス安定化</td>
			<td>
				2011年1月－</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
<h2>
	「共用インフラ」の利用状況</h2>
<p>
	A社様では「共用インフラ」導入後1年で102OSを仮想環境上に構築した。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<table class="diagram">
	<caption>
		ハードウェアリソース状況</caption>
	<thead>
		<tr>
			<th scope="col">
				機器</th>
			<th scope="col">
				合計台数</th>
			<th scope="col">
				利用台数</th>
			<th scope="col">
				空き台数</th>
		</tr>
	</thead>
	<tbody>
		<tr>
			<th scope="row">
				共用サーバー</th>
			<td>
				31</td>
			<td>
				30</td>
			<td>
				1</td>
		</tr>
		<tr>
			<th scope="row">
				共用ディスク</th>
			<td>
				17</td>
			<td>
				14</td>
			<td>
				3</td>
		</tr>
		<tr>
			<th scope="row">
				共用ネットワーク機器</th>
			<td>
				46</td>
			<td>
				18</td>
			<td>
				28</td>
		</tr>
		<tr>
			<th scope="row">
				共用ラック</th>
			<td>
				5</td>
			<td>
				5</td>
			<td>
				0</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
<p>
	&nbsp;</p>
<table class="diagram">
	<caption>
		システム稼働状況</caption>
	<thead>
		<tr>
			<th scope="col">
				システム名</th>
			<th scope="col">
				納品年月</th>
			<th scope="col">
				利用形態</th>
			<th scope="col">
				利用OS数</th>
			<th scope="col">
				利用ディスク容量（TB）</th>
		</tr>
	</thead>
	<tbody>
		<tr>
			<th scope="row">
				システムA</th>
			<td>
				2010/7</td>
			<td>
				メニュー1</td>
			<td>
				2</td>
			<td>
				2.5</td>
		</tr>
		<tr>
			<th scope="row">
				システムB</th>
			<td>
				2010/7</td>
			<td>
				メニュー1</td>
			<td>
				2</td>
			<td>
				1.5</td>
		</tr>
		<tr>
			<th scope="row">
				システムC</th>
			<td>
				2010/9</td>
			<td>
				メニュー3</td>
			<td>
				32</td>
			<td>
				10.0</td>
		</tr>
		<tr>
			<th scope="row">
				システムD</th>
			<td>
				2010/10</td>
			<td>
				メニュー3</td>
			<td>
				5</td>
			<td>
				2.0</td>
		</tr>
		<tr>
			<th scope="row">
				システムE</th>
			<td>
				2010/11</td>
			<td>
				メニュー1</td>
			<td>
				2</td>
			<td>
				0.0</td>
		</tr>
		<tr>
			<th scope="row">
				システムF</th>
			<td>
				2010/12</td>
			<td>
				メニュー3</td>
			<td>
				5</td>
			<td>
				2.0</td>
		</tr>
		<tr>
			<th scope="row">
				システムG</th>
			<td>
				2011/2</td>
			<td>
				メニュー1</td>
			<td>
				1</td>
			<td>
				0.5</td>
		</tr>
		<tr>
			<th scope="row">
				システムH</th>
			<td>
				2011/5</td>
			<td>
				メニュー1</td>
			<td>
				2</td>
			<td>
				1.5</td>
		</tr>
		<tr>
			<th scope="row">
				システムI</th>
			<td>
				2011/5</td>
			<td>
				メニュー2</td>
			<td>
				2</td>
			<td>
				0</td>
		</tr>
		<tr>
			<th scope="row">
				システムJ</th>
			<td>
				2011/6</td>
			<td>
				メニュー3</td>
			<td>
				5</td>
			<td>
				0</td>
		</tr>
		<tr>
			<th scope="row">
				システムK</th>
			<td>
				2011/6</td>
			<td>
				メニュー1</td>
			<td>
				1</td>
			<td>
				0.5</td>
		</tr>
		<tr>
			<th scope="row">
				システムL</th>
			<td>
				2011/7</td>
			<td>
				メニュー1</td>
			<td>
				1</td>
			<td>
				0</td>
		</tr>
		<tr>
			<th scope="row">
				システムM</th>
			<td>
				2011/7</td>
			<td>
				メニュー1 / 2 / 3</td>
			<td>
				4 / 2 / 36</td>
			<td>
				0 / 0 / 5.0</td>
		</tr>
		<tr>
			<th scope="row">
				合計</th>
			<td>
				&nbsp;</td>
			<td>
				&nbsp;</td>
			<td>
				102</td>
			<td>
				25.5</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
<p style="margin-left: 40px">
	メニュー1&nbsp;･･･ 標準ハードウェアと標準仮想化ソフトウェアの環境（ミニマムパターン）<br />
	メニュー2&nbsp;･･･ メニュー1に、標準仮想マシン環境を加えた環境<br />
	メニュー3&nbsp;･･･ メニュー2に、ISA・SQLServerなど標準ミドルウェアを加えた環境</p>
<h2>
	導入効果</h2>
<p>
	社内向けアプリケーションを新規構築する場合や保守切れ等にともなって新規システムを構築する場合、「共用インフラ」は従来のアプリケーション個別にサーバーを構築する方法に比べて圧倒的にコストパフォーマンスが優れている。そのため保守ベンダーに運用作業を委託する等の特殊要件がない場合は「共用インフラ」が採択されている。</p>
<p>
	この仮想化技術を利用したプライベートクラウド「共用インフラ」を導入したことにより品質向上、コスト削減、納期短縮という3つ効果が得られた。</p>
<h3>
	品質向上</h3>
<ul>
	<li>
		ITインフラ環境の共通化に伴い、各アプリケーションへの提供レベルが均一となり、コスト管理等が容易になった</li>
	<li>
		仮想OSのひな形を導入したことにより「共用インフラ」提供における環境不具合や作業ミスによるスケジュール遅延等がなくなった</li>
</ul>
<h3>
	コスト削減</h3>
<ul>
	<li>
		サービス利用側において、ITインフラ環境構築に要する工数（設計・構築・運用）が不要となった</li>
	<li>
		個別にITインフラ環境構築を検討・実施する場合と比較して、構築・運用のコスト面で圧倒的な競争力があり、コスト削減に寄与している</li>
</ul>
<h3>
	納期短縮</h3>
<ul>
	<li>
		利用検討および要件確定後、標準構成なら1仮想OSにつき4時間以内に利用可能となった</li>
	<li>
		サーバー（仮想OS）増設、サーバーリソース追加、ディスク容量増設あるいはサーバーリソースの低減等ITインフラ環境のリソース変更に迅速に対応できるようになった</li>
</ul>
<hr />
<div class="supplement">
	仮想化技術を利用したプライベートクラウドによる「共用インフラ」の設計・環境構築・運用に関するより詳細な情報をご用意しております。下記ボタンよりご連絡ください。</div>
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ファイル転送技術を用いた帳票運用システムの開発</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.arksystems.co.jp/works/mainframe/mf020/000539.html" />
    <id>tag:www.arksystems.co.jp,2011:/works//4.539</id>

    <published>2011-08-18T01:40:41Z</published>
    <updated>2011-08-31T05:08:51Z</updated>

    <summary>
	メインフレームの帳票の印刷を外部に依頼する際にテープ媒体で送付（宅配）していた仕組みをファイル転送に変更し、印刷物納品までの時間を大幅に短縮する運用システムをアセンブラにて開発いたしました。
</summary>
    <author>
        <name>ウェブマスター</name>
        
    </author>
    
        <category term="運用管理システム構築の事例" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.arksystems.co.jp/works/">
        
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>業務データベース環境およびDB2サブシステムの設計・構築</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.arksystems.co.jp/works/mainframe/mf010/000538.html" />
    <id>tag:www.arksystems.co.jp,2011:/works//4.538</id>

    <published>2011-08-18T01:02:45Z</published>
    <updated>2011-08-31T05:03:17Z</updated>

    <summary>
	顧客の新規ビジネス立ち上げに対応し、メインフレーム基幹システムにおける業務データベース環境の物理設計・実装と、業務要件を踏まえたDB2など基盤運用環境の設計・実装を支援いたしました。
</summary>
    <author>
        <name>ウェブマスター</name>
        
    </author>
    
        <category term="システム・インフラ基盤の設計・構築の事例" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.arksystems.co.jp/works/">
        
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>短期間でメインフレームシステム基盤環境をバージョンアップ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.arksystems.co.jp/works/mainframe/mf010/000537.html" />
    <id>tag:www.arksystems.co.jp,2011:/works//4.537</id>

    <published>2011-08-17T08:39:36Z</published>
    <updated>2011-08-31T05:00:52Z</updated>

    <summary><![CDATA[
	3ヶ月という短期間にて、メインフレームシステム基盤環境のサポート切れに伴うバージョンアップ対応を実施いたしました。あわせてコスト削減を目的としたシステム監視ツールのリプレースを支援いたしました。

	・z/OS R4&rArr;z/OS R10
	・CICS/TS V2.2&rArr;CICS/TS V3.1
	・IMS V8&rArr;IMS V9
	・HULFT V5&rArr;HULFT V6
	・TMON&rArr;OMEGAMON/CICS
]]></summary>
    <author>
        <name>ウェブマスター</name>
        
    </author>
    
        <category term="システム・インフラ基盤の設計・構築の事例" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.arksystems.co.jp/works/">
        
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>IMS SMUからRACFセキュリティ機能への移行を伴うメインフレームシステムのバージョンアップ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.arksystems.co.jp/works/mainframe/mf010/000536.html" />
    <id>tag:www.arksystems.co.jp,2011:/works//4.536</id>

    <published>2011-08-16T09:09:52Z</published>
    <updated>2011-08-31T04:57:05Z</updated>

    <summary><![CDATA[
	メインフレームシステムのサポート切れ対策およびコスト削減のために、最新製品への移行を実施しました。IMS V10以降で利用できなくなる独自セキュリティSMU（Security Maintenance Utility）の廃止により、セキュリティ機能をRACF化することを含め対応いたしました。

	・IMS V9.1&rArr; IMS V11.1
]]></summary>
    <author>
        <name>ウェブマスター</name>
        
    </author>
    
        <category term="システム・インフラ基盤の設計・構築の事例" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.arksystems.co.jp/works/">
        
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ソースレベルまで踏み込んだメインフレームシステム変更点調査</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.arksystems.co.jp/works/mainframe/mf010/000535.html" />
    <id>tag:www.arksystems.co.jp,2011:/works//4.535</id>

    <published>2011-08-16T07:40:37Z</published>
    <updated>2011-08-31T04:52:59Z</updated>

    <summary><![CDATA[
	メインフレームシステム最新化に向けたバージョンアップ実施負荷の見積もりのため、事前調査を実施しました。一般的なシステムまわりの変更点のみではなく、ユーザー開発プログラムのソースレベルまで踏み込んで変更ポイントを調査し、顧客がバージョンアップにスムーズに着手できるように支援いたしました。

	・z/OS V1.4&rArr;z/OS V1.10
	・CICS/TS　V2.3&rArr;CICS/TS　V4.1
	・IMS V9.1&rArr;IMS V10.1
	・DB2 V8.1&rArr;DB2 V9.1
]]></summary>
    <author>
        <name>ウェブマスター</name>
        
    </author>
    
        <category term="システム・インフラ基盤の設計・構築の事例" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.arksystems.co.jp/works/">
        
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>金融企業メインフレーム基幹システム刷新において技術と推進の両面から支援</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.arksystems.co.jp/works/mainframe/mf010/000534.html" />
    <id>tag:www.arksystems.co.jp,2011:/works//4.534</id>

    <published>2011-08-16T06:47:34Z</published>
    <updated>2011-08-31T05:31:30Z</updated>

    <summary><![CDATA[
	金融企業においてメインフレーム基幹システムの老朽化対策として、サポート切れを迎えたシステムソフトウェアを最新版に刷新いたしました。他社SEと協働しながら技術面、推進面の両面で刷新チームの核となり、新機能や柔軟な拡張性をもったシステム環境にアップグレードしました。

	・z/OS R6&rArr; z/OS R10
	・DB2 V8.1&rArr;DB2 V9.1
	・CICS TS V2.3 &rArr; CICS TS V3.2
	・IMS V9.1&rArr; IMS V10.0
	・MQ V5.3.1&rArr; MQ V7.0
	・NETVIEW V5.1&rArr;NETVIEW V5.3
	・SA V2.3&rArr;SA V3.2
	・ENT COBOL V3.3 &rArr;ENT COBOL V4.1
]]></summary>
    <author>
        <name>ウェブマスター</name>
        
    </author>
    
        <category term="システム・インフラ基盤の設計・構築の事例" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.arksystems.co.jp/works/">
        
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>大容量IMSデータベース拡張のための評価・改善</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.arksystems.co.jp/works/mainframe/mf030/000531.html" />
    <id>tag:www.arksystems.co.jp,2011:/works//4.531</id>

    <published>2011-08-12T03:59:41Z</published>
    <updated>2011-08-31T04:44:20Z</updated>

    <summary>
	大手情報企業のメインフレーム基幹システムにおいて、顧客にとって最大のIMSデータベースのデータが増え、スペックの上限値を超えそうになってきたため対策を講じる必要がありました。この延命ないし拡張を目的にアセスメント実施および対策立案を支援いたしました。
</summary>
    <author>
        <name>ウェブマスター</name>
        
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    <title>ミッションクリティカルな業務システムにおけるDB2の安定稼動支援</title>
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    <published>2011-08-08T07:22:43Z</published>
    <updated>2011-08-17T02:10:46Z</updated>

    <summary>
	応答時間の低下や稼動停止などの不具合が決して発生してはならない数年に一度のクリティカルな業務イベントにおいて、システムの安定稼動のためにDB2環境の事前分析や本番稼動時の監視を支援いたしました。
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        <name>ウェブマスター</name>
        
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    <title>新ビジネス対応を目的としたz/Linuxシステム構築支援</title>
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    <published>2011-08-08T06:34:59Z</published>
    <updated>2011-08-17T02:08:15Z</updated>

    <summary>
	堅牢性の高いメインフレームと柔軟性の高いLinuxを使用して、お客様の新ビジネス対応を目的とした、z/Linuxシステムを構築いたしました。ハードウェアおよびソフトウェアから運用に至るまでの各種構築業務にて高度なインフラ技術を提供いたしました。

	・z9
	・DS8700
	・SLES11
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    <title>z/Linuxとz/OSが混在する環境におけるDS8700へのデータ移行</title>
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    <published>2011-08-08T05:50:24Z</published>
    <updated>2011-08-17T02:04:24Z</updated>

    <summary>
	z/Linuxとz/OSが混在するメインフレームシステムにおいて、膨大な量のデータ（2000ボリューム）を最新のディスク装置DS8700に移行しました。移行後のコンペアには自社独自ツールを活用し、確実かつ安全な移行を実現いたしました。
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    <title>Sysplexを用いた大規模メインフレームシステムを短期間で刷新</title>
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    <published>2011-08-05T08:18:50Z</published>
    <updated>2011-08-17T02:00:31Z</updated>

    <summary><![CDATA[
	Sysplexを用いた大規模なメインフレームシステムがサポート切れを迎えたため、最新かつ柔軟な拡張性を備えるシステムに刷新いたしました。Sysplexにおけるデータベース共有という難易度の高いシステムの構築から本番移行までを、4ヶ月程度という短期間で実施いたしました。

	・z/OS R7&rArr;z/OS R10
	・CICS/TS V2.3&rArr;CICS/TS V3.2
	・DB2 V7&rArr;DB2 V9
	・MQ V5.3&rArr;MQ V6.0
]]></summary>
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