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第3章 :z/Linuxに触れてみよう

6z/Linux構築手順-SLES10の導入(3)

引き続き「SLES10の導入」について説明します。

6-3.YaSTによる導入-再起動後

HerculesからゲストOSを起動します。

Command ==> ipl 1000

HerculesからゲストOSを起動

YaSTの待機画面になったら再度ウェブブラウザから以下にアクセスし、YaSTへログインします。
http://aaa.bbb.ccc.100:5801/
上記の「aaa.bbb.ccc.100」は、手順4(Hercules用ハードウェア定義ファイルの作成)にてゲストOSに割り振ったIPアドレスになります。

●Hostname and Domain Name
Hostname、Domain Nameを入力し「Next」を選択します。(任意の名前で構いません)

●システム管理者「root」パスワード
パスワードを入力し「Next」を選択します。

●ネットワーク設定
“ハードウェア検出の確認”画面で「続行」を選択し、表示された画面でファイアウォールを「使う」を選択し、使わないの状態にし「Next」を選択します。

ネットワーク設定

●ネットワークへの接続のテスト
「テストをスキップする」を選択し、「Next」を選択します。

●インストールの設定
「Next」を選択します。

●ユーザー認証方式
「ローカル(/etc/passwd)」が選択されている状態で、「Next」を選択します。

●新規のローカルユーザー
作成するユーザー情報を入力し、「Next」を選択します。

●リリースノート
「Next」を選択します。

●ハードウェア設定
「環境設定をスキップ」を選択し、「Next」を選択します。

●インストールが完了しました
「完了」を選択し導入を終了します。
しばらく待つと以下の画面が表示され、ゲストOSが起動します。

ゲストOSが起動する画面状態

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