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第2章 :DB2 for z/OSのアクセスパス管理機能に関するトピック

5BIND/REBIND:APREUSEオプション

パッケージのBIND/REBIND時に、以前のアクセスパスを再利用することを指示できる機能です。
この機能は、V10から提供されています。

APREUSEオプションを使用することにより、既存のアクセスパスが利用可能な場合は、アクセスパスを変更することなく、新たなパッケージを生成する(BIND/REBINDする)ことができるようになります。
オプティマイゼーション・ヒント機能を使用する際に必要となる、PLAN_TABLEへのヒント情報の登録といった事前準備作業は必要ありません。コマンドのオプション指定のみで、この機能を使用することができます。

APREUSE(NONE/ERROR)

NONE アクセスパスの再利用は行われません。
ERROR アクセスパスの再利用が試みられ、利用可能なアクセスパスがある場合には、アクセスパスが再利用され、パッケージが生成されます。アクセスパスの再利用ができないSQLステートメントがパッケージ内に含まれる場合、パッケージの生成は行われません。BIND/REBINDは、エラーになります。

REBIND PACKAGE (COLL1.PROG01) APREUSE(ERROR)

BIND/REBIND:APREUSEオプションの使用に関する注意事項

この機能が適用できるのは、V9以降のパッケージです。
この機能を使用するためには、以前に、パッケージが、V9以降のDB2の下でBIND、あるいはREBINDされている必要があります。

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