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第2章 :DB2 for z/OSのアクセスパス管理機能に関するトピック

3EXPLAINステートメント:PACKAGEオプション

現在稼動しているパッケージのアクセスパス情報をPLAN_TABLEに書き出す機能です。
この機能は、V10から提供されています。
パッケージのBIND/REBIND時に選択されたアクセスパス情報を保管していない場合、V9までは、現在稼動しているパッケージのアクセスパス情報を知る方法がありませんでした。

この機能を使用することにより、EXPLAIN情報(アクセスパス情報)の取得や保管が実施されていない環境においても、PTF適用などにともなうREBINDによるアクセスパスの変化を確認、検証することが可能になります。また、この機能によって出力されるアクセスパス情報をオプティマイゼーション・ヒント機能使用時の入力(ヒント)とするといった利用方法も考えられます。

EXPLAIN PACKAGE COLLECTION 'COLL1' PACKAGE 'PROG01' ;

EXPLAINステートメント:PACKAGEオプションの使用に関する注意事項

この機能が適用できるのは、V9以降のパッケージです。
この機能を使用するためには、V9以降のDB2の下でパッケージのBIND、あるいはREBINDを実施しておく必要があります。

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